最近、Claude CodeやCursorといったAIツールを活用して、エンジニアでなくても社内ツールや業務アプリを自分たちでつくる動きが加速しています。AIに指示を出せばコードが生成される時代になり、「つくる」こと自体のハードルは劇的に下がりました。

ところが、つくり始めてすぐに直面するのが「管理」の問題です。誰がどのタスクを持っているのか。あの修正はいつ完了するのか。先週決めた仕様はどこに書いてあるのか。SlackやSpreadsheetだけで追いかけようとすると、情報があちこちに散らばり、気づけばプロジェクト全体が迷子になっている。チームの人数が5人を超えたあたりから、この混乱は一気に加速します。

そこでおすすめしたいのが、国産プロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」です。株式会社ヌーラボが開発したこのサービスは、世界で18,000社以上、170万人以上に利用されており、KDDIやオムロン、日本経済新聞といった大手企業にも採用されている信頼性の高いツールです。


無料で始められるから、導入のハードルが圧倒的に低い

Backlogの最大の魅力のひとつが、その始めやすさにあります。すべての有料プランに30日間の無料トライアルが用意されており、トライアル開始時にクレジットカード情報の入力すら不要です。つまり、思い立った瞬間にチーム全員でフル機能を試すことができます。しかも、トライアル中に蓄積したデータはそのまま正式契約後にも引き継がれるので、「お試しで使ってみたデータが無駄になった」ということがありません。

さらに注目したいのが、期間無制限で使えるフリープランの存在です。フリープランでは1プロジェクト、最大10ユーザーまで登録でき、課題(タスク)管理、カンバンボード、Wiki、Git/Subversion連携といった基本機能がそのまま使えます。「まだ3〜5人のチームだし、月額費用はかけたくない」「プロジェクト管理ツール自体が初めてだから、まずは雰囲気を掴みたい」という方にとって、このフリープランは最適な入り口です。お金を一切かけずに、本格的なプロジェクト管理を今日から始めることができます。

規模が大きくなっても、必要な機能がちゃんと揃っている

フリープランで運用を始めて軌道に乗ったあと、プロジェクトの数が増えたりメンバーが増えたりしても、Backlogならスムーズにスケールできます。ここが単なる「無料ツール」との決定的な違いです。

有料プランに移行すると、まず使えるようになるのがガントチャートです。複数のタスクの依存関係やスケジュールを横並びで可視化できるため、「全体的に今どうなっているのか」がひと目でわかるようになります。プロジェクトの参加者が10人を超え、並行して動くタスクが増えてくると、この機能のありがたみを強く実感するはずです。加えて、バーンダウンチャートでは残タスク量の推移がグラフで表示されるので、納期に間に合いそうかどうかの肌感覚を数字で裏付けることができます。

ドキュメント機能やWikiも強力です。仕様書、議事録、業務マニュアル、ナレッジ記事といった情報をプロジェクト内に集約しておけば、「あの資料どこだっけ」とSlackを延々遡る時間が激減します。たったこれだけのことで、チーム全体の生産性は目に見えて変わります。

料金面でも嬉しいポイントがあります。スタンダードプラン(月額17,600円)以上ではユーザー数が無制限になるため、人が増えるたびに追加料金を気にする必要がありません。社外のパートナー企業や他部署のメンバーもプロジェクトに気軽に招待でき、アクセス権限もプロジェクト単位で細かく設定できます。「招待したいけど、1人追加するごとに課金されるのか……」と悩まなくて良いのは、コラボレーションを促進するうえで非常に大きなメリットです。

「非エンジニア」が回すプロジェクトにこそ、Backlogが効く

ここで冒頭の話に戻ります。Claude Codeなどの生成AIを活用して社内開発を進めている方々の多くは、本業がエンジニアではありません。営業、企画、マーケティング、バックオフィス。それぞれの業務課題を自分たちで解決しようと、AIの力を借りてコードを書いている。そうしたチームにこそ、Backlogは抜群の相性を発揮します。

最大の理由は、UIが圧倒的に直感的であることです。日本のヌーラボ社が開発した国産ツールなので、日本語のUIが自然なのはもちろんのこと、300種類以上のキャラクターアイコンやスターによるリアクション機能など、堅苦しくなりがちなプロジェクト管理にちょっとした親しみやすさを持たせる工夫が随所にあります。海外製のJiraやAsanaは高機能な反面、IT慣れしたメンバーでないと最初のセットアップで躓きがちです。その点、Backlogは「マニュアルを読まなくても直感で操作できた」という声が非常に多く、チーム全員が実際に使いこなせるツールを探している方にはうってつけです。

さらに、AI活用で開発を進めているチームにとって、Git連携が標準で組み込まれている点も見逃せません。Claude Codeでつくったコードの変更履歴をBacklog上で管理すれば、「誰がいつ何を変えたのか」がタスクと紐づいた状態で記録されます。専任のエンジニアがいないチームでも、変更の追跡ができるだけでプロジェクトの透明性は格段に上がります。「AIがつくってくれたけど、何が変わったのかよくわからない」という状態から脱却できるのは大きいでしょう。

プラン選びに迷ったら

参考までに、Backlogの主なプラン構成を整理しておきます。フリープランは1プロジェクト・10ユーザーで期間無制限。少人数チーム向けのスタータープラン(月額2,970円)では5プロジェクト・30ユーザーに拡張されます。そしてスタンダードプラン(月額17,600円)以上になると、ユーザー数が無制限となり、ガントチャートやバーンダウンチャートといった本格的な進捗管理機能も解放されます。

どのプランを選べばよいか迷う場合は、まずプレミアムプランの30日間無料トライアルで全機能を試してみるのがおすすめです。実際に使ってみて「ガントチャートはまだ要らないな」と思えばスターターに落とせますし、「ユーザー無制限は必須」と感じたらスタンダード以上を選べばよい。プランは利用途中でも変更できるので、最初から完璧な選択をする必要はありません。

まずは無料で、今日から始めてみよう

プロジェクト管理ツールの導入というと大げさに聞こえるかもしれませんが、Backlogの場合はフリープランから始めて、必要に応じてアップグレードしていく段階的な導入が可能です。トライアル中のデータもそのまま引き継がれるので、移行の手間もかかりません。小さく始めて、大きく育てる。プロジェクトの規模もチームの成長もまるごと受け止めてくれるBacklogは、AI時代の社内開発を加速させていく皆さんにとって、頼もしい相棒になってくれるはずです。

まずは30日間、フル機能を無料で試してみてください。きっと「もっと早く入れておけばよかった」と思うはずです。

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タク
シェアハウス歴10年のシェアハウスホッパー。 ステッパーやトレッドミルとスタンディングデスクを組み合わせて、業務や読書環境を整える健康オタク。シェアハウス・健康・読書に関するお役立ち情報を配信します。