シェアハウス

【体験談】5軒住んでわかったシェアハウスのメリット・デメリット

シェアハウス体験談!シェアハウスのメリットデメリットと口コミ・評判
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【体験談】5軒住んでわかったシェアハウスのメリット・デメリット

シェアハウスが気になっているけど、事前にどんなメリットやデメリットが有るのかを知っておきたい、というあなた!

実際にシェアハウスぐらしを6年以上、5軒のシェアハウスに住んでいる私(たく)が、率直にメリットとデメリットを解説します。

シェアハウスに住もうと思ったきっかけは?

私は学生時代を含め、6年ほどマンションで一人暮らしをしていました。

サークルの仲間を呼んだり、友人を招いたり、家に彼女を呼んだり楽しくやっており、一人暮らしの自由さに満足していました。

しかし、ひょんなことからヨーロッパに1年間のインターンシップに行き、
国際学生寮に住んだことで、共同生活の面白さを知りました。

国際学生寮には、世界各国の優秀な学生が集まっていました。とはいえ、普段の生活では、彼らも普通の若者。

夕飯を自炊したり、週末にはパーティをしたり、一緒にスポーツをしたり、サッカー観戦をしたり、旅行をしたり・・・

もちろん、トラブルもあったのですが、それ以上に、共同生活とそこでできる濃密な友人関係の楽しさがあった、というのが印象的でした。

自分の故郷の料理をもちよる、「インターナショナルディナー」というのが、特にお気に入りのイベントです。

お好み焼きや寿司を振る舞うと、非常に喜んでもらえるし、
アフリカの料理や中東料理など、なかなかヨーロッパでは食べられないものも食べられ、
非常に面白いイベントでした。

また、夜にお酒を飲みながら、将来の話、何のためにヨーロッパにいるのか、などなど語り合い、時に熱く議論したのも、良い思い出、経験になりました。

帰国してからもまた一人暮らしに戻ったのですが、
寮生活の楽しさが忘れられず、同じような経験ができるところはないか?

と思って探した結果、たどり着いたのがシェアハウスでした。

最初に住んだシェアハウスはオークハウスの大型シェアハウス。防音がしっかりしていて、設備が整っていたこと、学生寮のときのように大人数と多様な価値観を共有できるのが良いなと思って80人規模の大型物件を選びました。

 

シェアハウスに最初に住んだ時の印象

一人暮らしから大型シェアハウスに移り住んで最初に思ったことは、

「設備が豪華!キッチンが広い!防音のスタジオがある!」

シェアハウスは一戸建てを改装した小規模のものと、マンションや企業の寮を改装した大型物件があります。

私が入ったのは企業の寮を改装したタイプ。

部屋は広いし、防音はしっかりしているし、日当たりもよく申し分ない環境でした。しかも、部屋には家具がついており、ベッド、机、椅子、冷蔵庫と、すぐに生活できる環境

共用のキッチンに行くと、オーブンやガスコンロ、IHコンロと設備が充実していて、料理がしたくなる環境でした。

また、仕事や勉強に使えるライブラリがあったり、防音のスタジオでダンスや音楽ができたり、申し分ない環境でした。

家賃は近くのマンションを借りるのと同程度の金額でしたが、共益費に水道光熱費+インターネットが含まれていたので、総額は安く抑えられました。

一人暮らしから、一気にグレードアップして、非常に気分が高揚したのを覚えています。

シェアハウスの人間関係は?

私が大規模のシェアハウスを選んだ理由の1つが、
大規模シェアハウスのほうが、
「交流する」か「一人になる」かを「自分で選択できる」
ということでした。

大規模な方が人が多くて、人間関係大変なんじゃないの?と思われる方も多いと思いますが、むしろ逆です。

80人も住んでいると、仲の良い人と、疎遠な人が出てきます。これは生活スタイルによるものも大きいです。実際、シェアハウスから引っ越すまでに、挨拶すら交わさずに終わった住人もたくさんいます。

仮に、苦手な人がいたとしても、顔を合わせずに済ませることが結構簡単です。小規模だと人間関係がより濃密になるため、そうはいきません。

また、大型物件の方が、共用スペースを経由せずに自室に帰れる仕組みのところが多いです。共用のキッチンによるとどうしても人との会話が生まれますが、自室でひっそりご飯を食べたいときもありますよね?

そんなときに、共有スペースを経由しなくていい仕組みは良い感じでした。

逆に、夜にキッチンに行くと誰かしらがご飯を食べていたり、晩酌してたりするので、人と話したい、一緒に飲みたい、という人は積極的に出ていけばいいので楽しいです。

シェアハウスじゃないと仲良くならなかった人たちとの出会い

シェアハウスに住んで、話をしたからこそ仲良くなった人たちがいます。

学校で一緒でも仲良くならなかっただろうな、みたいな笑

たまたまシェアハウスのパーティで会話をしてみたら、案外気があった、とか、キッチンで一緒にごはんを食べているうちに仲良くなった、とか。

あるいは、仲の良い住人が間をつないでくれた、とか。

大人数が住んでいると、住人の中にもゆるいグループができてきますが、複数グループに属する人もいます。(というと大げさですが)

そうなると、話の合いそうな人同士を取り持ってくれるので、例えば新しく人が入ってきた時に、たまたま話をして、グループに入るのを取り持ってくれたり、普段生活リズムが合わない人と共通の話題を提供してくれたり、そんなことも起きました。

外国人とも共同生活をする

外国人と一緒に生活する、というのもシェアハウスならではです。

シェアハウスに住んでいる外国人は、基本的に日本で仕事をしている人たちです。もちろん外資系が多いので、話している言葉は英語です。

海外経験があって、英語を日常で使いたい、という人にとっては簡単に英語を離すきっかけが得られて良い環境でしょう。

また、食文化など、様々な違いがあるので、文化的な勉強にもなります。

結果、職場が変わる度にシェアハウスに引っ越すことに

異動や転職で、勤務地が変わると、その度に新しいシェアハウスに引っ越していました。

理由は大きく下の5つです

・家具を持っていないため、家具付きの物件を探すようになる
・交流が楽しいため
・設備が充実しているのはやはり良い
・引っ越しの費用が安く抑えられる
・水道、ガス、電気などを開設する手間がない

家具や生活環境を整える手間、付帯設備、交流、初期費用、諸々の面から、
マンションに一人暮らしするよりも、シェアハウスを先に選ぶようになります。

これはこの先も特に変わらないと思います。もちろん、共同生活で発生するストレスもゼロではありません。しかし、それを補ってあまりあるメリットを感じるからです。

私はオークハウスの運営するシェアハウスに5年以上、4物件、住んでいます。

大型シェアハウスの7つのメリット

さて、ここからは大型シェアハウスに住んだ結果どのようなメリットがあったかを説明します。

個人の時間と交流をコントロールできる

シェアハウスに住む時に一番不安になるのは、個人の時間を持てるのかどうか、という点だと思います。

むしろ、大型物件は自分の部屋と共有スペースが離れているため、共有スペースによらずに自室に帰ることができます。

そのため、人と関わりたくない時、仕事を持ち帰っていて余裕のない時などは、自室に直行すれば大丈夫。

逆に人と関わりたいときには共有スペースに行けば誰かしらいるし、
グループラインやFacebookグループに投稿すると、暇な人が集まってきます。

呼びかけられた時も、応じるかどうかは個人の自由。

自分で上手くコントロールできるのはとても良いところです。

設備が充実している

キッチンに3口コンロとグリルが付いていて、オーブンがあって、食器も調理器具も一通り揃っている、というのがキッチン周りの環境です。

また、大型物件はシャワーが多数備え付けてあって、シャワー待ちがほとんどありません。場所によっては大浴場があるところもあり、非常に快適です。

さらに、映画を見られるシアタールームや、仕事や勉強のできるスタディルーム、仕事でも使える会議室、運動のできるジム、防音設備の整ったスタジオなど、、、

運動する人も、音楽をする人も、仕事をする人も、一人暮らしだとなかなか得られない設備を使うことができます。

特にフリーランスで自宅で仕事をする人にとっては、自室以外に仕事場があるのは気分の切り替えをする意味でもとても重要です。

あるいは、楽器可の物件でもドラムはNGだったり、ルールが厳しいところが多いです。その点防音設備が整っていると、歌だろうと、バンドだろうと、ドラムだろうと、時間を気にせずに自由に練習ができます。

特に仕事をしながら、夜練習をしたい、という人にはうってつけの環境です。

普段の生活では関わらない人たちと出会える

仕事をしていると、なかなか異業種の人たちと交流する機会は多くありません。

学校の先生、コンサル、医者、看護師、広告マン、商社マン、などなど。あるいは起業準備中だったり、自営業だったり、学生も。

多様な職業の人が一つの場所に生活しています。共通することはシェアハウスに興味があり、実際に住んでいる、ということ。なにかしらの交流があることを前提としているため、フラットに話をすることができ、非常に面白いです。

特に、自分の仕事の常識が他の会社では違う、なんて発見があることも。

どんな本で勉強するといい、とか、単純に仕事の愚痴を言い合ったりとか、あるいは将来どんなことがやりたい、という夢を語り合ったり、、、

仕事が違うからこそ、自由にフラットに会話できるのはとても刺激的で良い環境です。

初期費用が安く、住みはじめの手間が少ない

シェアハウスの多くは、初期費用が普通の賃貸よりも安いです。

普通の賃貸だと、
「敷金」「礼金」「仲介手数料」+「家賃・共益費」
がかかります。

シェアハウスだと、敷金・礼金・仲介手数料がかかりません

そのため初月分の家賃と、共益費を先払いするだけなので、10万円もあれば十分なケースもよくあります。具体的な金額は住む場所によって若干の違いがありますが。

また、水道やガス、電気、インターネットの開通を依頼する必要もありません。すでに開通しているものをそのまま使うだけです。入居時も退去時も、郵便の転送設定位で、他にやるべきことがほとんどありません。

家具付き物件であれば、引っ越しの荷物も少なく済みますし、実家を出たばかり、とか、寮から出たばかりでも、家具を揃える費用もかからずに済みます。

共用部や水回りに業者の清掃が入るためきれい

大型物件では、業者の清掃が入ることが一般的です。平日は毎日はいるところも多いです。

そのため、基本的に水回りは清掃されています。もちろん使っていると汚くなるので、時間帯によっては、清潔ではないかもしれません。

しかし、自分で毎日トイレを掃除するか?流しを清掃するか?というとそんなことはないでしょう。

小規模物件だと週1,2回入ればいい方、場所によっては住人の掃除のみ、というところもあります。

それと比べれば、大型物件は遥かにきれいな環境で暮らせます。

おすそ分けやシェアがよく起こる

大きなキッチンで料理をしていると、作りすぎてしまうこともままあります。

あるいは、隣で作っている住人の料理が見慣れない美味しそうなもの、なんてことも。

 

そんな時に、料理を交換したり、作りすぎた料理をおすそ分けとしてみんなにシェアしたりすることがよくあります。

もちろん、全く知らない人の作ったものを食べるのは勇気がいりますが、
ある程度人間関係ができていたら、何の抵抗感もありません。

イベントやパーティが楽しい

大型シェアハウスは、リビングが大きいです。そのため、大規模なパーティができます。

あるいは、住人でグループを作って音楽イベントをすることも。

ハロウィンやクリスマス、夏はバーベキューなど、イベントのときには外部の人、友人や恋人なども呼びやすく、また、普段話さない住人同士の新たな人間関係を作ることもできます。

仲の良いグループだと、誕生日を祝い合うことも。

大人になるとなかなか誕生日を大人数で祝うこともなくなりますが、
シャンパンを開けて、ケーキをみんなで食べるのは非常に楽しい瞬間です。

大型シェアハウスのメリットまとめ

大型シェアハウスのメリットは以下の7つです。

1.個人の時間と交流の時間をコントロールできる
共用部を経由せずに自室に帰れるので、一人の時間も作りやすい

2.設備が充実している
スタジオ、ジム、シアタールーム、キッチンなど充実した環境です

3.普段の生活でかかわらない人たちと出会え、仲良くなれる
色んな職種、人種がいて、価値観も多様です。

4.初期費用が安く、住み初めの手間も少ない
敷金・礼金・仲介手数料がかからず、インフラの手配も不要です

5.共用部や水回りに業者の清掃が入る
定期的に業者が清掃するのできれいな環境です

6.料理のおすそ分けやシェアがよくある
作りすぎた料理を分け合う文化があります

7.イベントやパーティが楽しい
誕生日や季節のイベント、バーベキューなどわいわいできます



大型シェアハウスのデメリット

大型シェアハウスのデメリットも説明します。どうしても、メリットしかない、ということはないです。

 

パーティやイベントなどの騒音

パーティが盛り上がると、ついつい夜中まで騒いでしまうこともあります。

あるいは夜中まで行かなくても、自分が参加していないパーティの盛り上がる音は耳障りなことも。

特に、リビングの真上の部屋や階段の近くの部屋は、音が響いてくる場合もあり、音が気になる人にはとてもストレスが溜まる場合もあります。

生活音が聞こえやすい

ドアの開閉音や目覚ましの音など、生活音が聞こえてくるケースもしばしばあります。

音に敏感な人は、特に注意が必要です。

近隣住人から苦情が入りやすい

特に外でバーベキューをしたり、夜にパーティをする時、窓を開けていると近隣住人から苦情が入る場合があります。

楽しくパーティをしていたら、パトカーが急に来て注意をされる、なんてことも実際にありました。

立地がまちまち

企業の寮を改装したタイプの物件は特に、設備や建物がしっかりしている一方で、立地が良くないケースもあります。

シェアハウスによっては、駅から徒歩5分という場合もあれば、徒歩15分という場合もあり、まちまちです。地図をみて立地をよく確認してください。

洗濯機待ちがしばしば起こる

シャワーは短時間なので待ちが起きませんが、洗濯機や乾燥機は、土日や平日の夜に利用が集中します。

結果、思ったタイミングで洗濯ができない、なんてこともしばしば。

共用部の使い方が人によって違う

キッチン用品や食器など、人によって使い方がまちまちです。

洗い方が雑だったり、吹き方が雑で変な匂いがする、なんてこともしばしばあります。

潔癖の人は、自分の食器などを使っている人もいました。

 

友人や恋人を自由には泊められない

シェアハウスによって大きく決まりが異なっているのが、外部の人の宿泊です。

場所によっては宿泊NGのところもあれば、費用を払えばOKのところもあれば、無料でOKのところもあります。

OKのところも必ず管理人への申請や、他の住人への告知が必要です。

例えばオークハウスは、月に4日以上の宿泊がある場合、2人で住むのと同じとみなします。その際は、追加で2万円の費用がかかります。逆に1週間泊まっても2万円なので、ホテルに泊まるよりは安上がりですが・・・

トイレに行くにも、距離がある

シェアハウスの個室には基本的に水回りがついていません。いわゆる1BR、ベッドルームという扱いがほとんどです。

つまり、トイレに行く、シャワーを浴びに行くにも、洗濯するにも、部屋の外に出る必要があります。

特に女性だと、すっぴんで廊下を歩かないといけない、というところに抵抗感のあるひともいるかもしれません。

 

シェアハウスはのデメリットまとめ

シェアハウスのデメリットは大きく下の8つです。

1.パーティやイベントなどの騒音

2.生活音が聞こえやすい

3.近隣住人から苦情が入りやすい

4.立地がまちまち

5.洗濯機待ちがしばしば起こる

6.共用部の使い方が人によって違う

7.友人や恋人を泊めるときは申請が必要な物件もある

8.トイレに行くにも部屋の外に出る必要がある

特に潔癖の人や、音に敏感な人は注意が必要です。

 

シェアハウスのメリット・デメリットをどう捉えるかはあなた次第

大型シェアハウスは個人の空間もきちんとあるとはいえ、基本的には共同生活です。そのため、一人暮らしよりは身近に他人がいる環境となります。

シェアハウスのメリットに魅力を感じて、関心を持った人はぜひ、気になる物件を内覧に行って、実際のシェアハウスを見てみてください。

デメリットを見て、興味がなくなった、という人も、内覧は無料なので、いちど見に行ってほしいところではありますが合わない人には合わないでしょう。無理する必要はありません。

 

メリットとデメリットを見て、自分にあっているかどうか迷っている、というなら、間違いなく実際のシェアハウスを見に行ったほうがいいです。

最後に、特におすすめのシェアハウスの会社を紹介します。

 

実際に住んでみて、
おすすめのシェアハウス管理会社は?

私はオークハウスのシェアハウスに長年住んでいます。他のシェアハウスにも住んでいましたが、結局戻ってきました。

オークハウスは物件が多く、比較検討できるのは大きなメリット

理由は大きく4つです。

1.大型物件が多く、選択肢が豊富
2.イベントも多く、住む前に雰囲気を知りやすい
3.初期費用が安く、連帯保証人などが不要
4.家賃の割引制度が豊富でお得に住める

1.大型物件が多く、選択肢が豊富

オークハウスは、東京、埼玉、神奈川、千葉、京都、大阪、兵庫にシェアハウスを運営しています。

オークハウスは東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県にシェアハウスを運営。場所が多く選択肢がたくさんある

物件数は262、6419室あるそうです。(2019年4月現在)

大型物件は「ソーシャルレジデンス」「プレミア」「グラン」などの名前がついています。特に「ソーシャルレジデンス」は大型で、「グラン」は中型で設備が充実しており、「プレミア」は設備は一歩劣りますが立地が良いケースが多いです。

そのため、自分にあったシェアハウスを比較・検討しやすいです。

2.イベントが多く、住む前に雰囲気を知りやすい

オークハウスの大型物件は定期的にイベントを開催しており、ホームページから案内を見ることができます。そのため、タイミングによっては、入居前にイベントに参加して、住人の雰囲気を知ることができます。

オークハウスのシェアハウスで行われるイベントの案内。事前に訪問できるメリットは大きい

これから共同生活を送る人たちが、どんな人達かを知ることができるのはとても大きいです。イベントで仲良くなってしまえば、入ってからもすぐに馴染むことができてなお良いです。

 

3.初期費用が安く、連帯保証人など不要

オークハウスのシェアハウスはキャンペーンも多く、割引もあってお得に安く住みやすい

オークハウスの初期費用は、初月の家賃と共益費、3〜5万円の契約手数料です。契約手数料無料や割引のキャンペーン、あるいは1ヶ月のフリーレント(家賃無料)を実施していることも多く、思った以上に安く初期費用を抑えることができます。

また、基本的に家具付きなので、引っ越しの荷物もコンパクトに済みます。スーツケース1つで引っ越しが終わり、なんてことも。

オークハウスの入境時の審査は、
「家賃の支払い能力」、「過去の不動産トラブル」、「精神疾患の有無」、「犯罪歴の有無」、「反社会的勢力との関係性の有無」といったものです。

一般的な賃貸と異なり、連帯保証人が不要です。これは契約のハードルを下げてくれるため、大きなメリットです。

4.家賃の割引制度が豊富でお得に住める

オークハウスは1992年に創業した、すでに30年近い歴史を持つ、シェアハウスの管理会社の老舗です。

不動産の調達から、リフォームまで自社で一貫して管理しているためノウハウも蓄積しており、信頼感があります。

オークハウスには「スマート会員」という制度があります。保証金を預けると、金額に応じて月々の家賃がやすくなる、という仕組みです。最大毎月26,000円の割引を受けられるため、使っている人も多く、非常にお得な仕組みです。

オークハウスのスマート会員割引表

賃貸住宅で、月々の家賃がこれだけ安くなる仕組みは他にそうそうありません。



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